私たちは、WEBサイト作成、WEBアプリケーション・サービスを事業としていますが、周知のようにWEBサービスは、まだこれからのソフトウエアです。 しかし現実は厳しくWEBサービスは、本格化できるか定かではない状況です。全てのシステムをSOAP/XMLに乗り換えるということが適切ではないからでしょう。 このため、昔からあるSOAのコンセプトを再登場させたり、あるいは十分に普及しているPDFやMSオフィスも継承するべくESBが考案されたりなど、Webサービスの実現のために柔軟な環境が考え出されています。 インターネット時代になり、システムが複雑化するにつれ、深い見識・経験だけでなく、自由な発想が必要になっているのだと考えます。
ITを推進するべきソフトウエア技術者が、自由自在な発想をするには、やはり自由な環境が必要です。 そのため、私どもは、緩やかな技術者集団をオーガナイズし、お互い同志意見交換や勉強などで切磋琢磨し、インターネットの高度利用を推進するグループを作りたいと考えています。
単に基盤的体力をつけることは、意味がないと思います。実際に企業のプロジェクトを請け負いつつも、自分たちの技能や見識を反映して、より高度のITシステム構築を行いたいと思います。
このグループの設立の目的は、インターネット技術の課題に取り組むということが主題ですが、その一方で、ソフトウエア技術者の低下している地位を復権したいという思いがあります。 インターネットをビジネスとして教授できているのは、技術開発ではなくサービスだからです。