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 2つの防犯システムの特徴

@CCTVカメラ:古くからあるカメラで、TVカメラと言った方が判り易いでしょう。NTSCという形式で画像を取ります。記録はデジタル・ビデオ・レコーダーで行います。このCCTV方式の防犯システムが普通に使われています。操作が簡単で、PCを知らなくても楽に操作できるからです。


AIPカメラ:コンピュータを内臓しています。インターネット・ミィーティグで使われるCMOS映像センサーだけのUSBカメラは別物です。記録はパソコンで行います。課題はインターネット経由でカメラの画像を表示出来るまでセットアップしてくれる技術者があまりいない。それゆえ大規模防犯システムでは大手システムインテグレータが大活躍しているが、中小規模の防犯システムでは、調整がほとんどいらないCCTV方式が圧倒的。

それぞれ長所短所があり、用途により選び分ける事になります。


CCTV方式とIP方式の比較
          TVカメラ               IPカメラ          
種類 3-6万円で種類が多く、ズーム型、デイナイト型、赤外線デイナイト型、パン・チルト型、そして取替えレンズも豊富.。

普及型はきわめて種類が少ない。しかし大規模防犯システムではIP方式にシフトしている影響で普及型でも多少種類が増えつつある。高級型は、IPカメラのほうが種類もタイプもTV型カメラを凌駕したと思われる。
普及型 CCD素子で感光度がよく、ちょっとした明かりでも撮影できるようになりました。しかし暗闇では撮影できません。暗闇では赤外線カメラがこれも安価に利用できます。 CMOS素子で30万画素。普及型でも、Webサーバー内臓でマイク付や警告フラッシュやブザー機能を持つのもある。動体検出や色調・輝度調整等ができる 
普及型価格 3-6万円 2-5万円
ハイテク型 200万画素の高精度カメラあり 受光素子CCDのの低価格化で、赤外線付きや100万画素以上が普及し始めた。
同上価格 数十万ー100万円 10万円ー数十万円
記録 DVR.のHDDは300Gが多い パソコン。HDD容量は自由自在
特徴(1) 1台のDVRで接続出来るのは16台 1台のPCで、カメラ256台や2048台も接続可能
特徴(2) Webサーバー付DVRもあり インターネット接続が容易
用途 管理人のいるマンション等 小〜大規模まで柔軟用途別アプリ開発が可
操作の 性格 システムとして使いやすい   PCの知識が多少必要


TVカメラの種類
左記は当社のボックス型BBC-BCKです。屋内向けカメラで、レンズが、望遠レンズ、標準レンズ、広角レンズと種類が豊富です。
左図の左は当社の赤外線ドーム型屋内カメラBBC-DKIR21Aです。昼間はカラー映像を撮りますが、夜間は赤外線で映像をとります。
左図の右は当社の小型ドーム型カメラBBC-DF2Aです。エレベータ内や玄関ホールなどに使われています。


左記は赤外線屋外用カメラです。上はBBC-CWT100NA,下はBBC-CWT100EAで、違いは色が白かメタリックシルバーです。レンズの周りに赤外線ダイオードが取り付けられており、赤外線照射能力が100Mと驚異的な能力のカメラです。

ネットワークカメラの種類


左図の上は当社のIP方式ボックス型カメラBBC-IP90SDSです。ソニーの1/3Super HAD CCDを使った540TVラインの高精度カメラです。しかもカメラの方でもSDカードに録画できるという優れものです。

左図の下は上記の無線機能付きBBC−IP90SWです。IEEE802.11b/gサポートです


左記は当社IP方式無線屋内用ドーム型赤外機能付カメラBBC−IR96Wです。 540TVラインの超高精密画像を取ります。。BBC−IP96は無線無しです。IEEE802.11b/gサポートです
左記は当社の防水・防風のためのハウジング付き赤外線屋外用IPカメラBBC−IR91です。無線機能つきはBBC−IR91Wです。赤外線照射距離は50Mと優れものです。IEEE802.11b/gサポートです。

TV方式の録画装置(DVR)
当社のDVRは4,8,16チャネルの3種類です。磁気デスクはすべて最大8Tバイトまでサポートします。操作はマウス、リモコン、パネル操作と樂々です。
電源が止まった時などに備えて禅も出るが自動復帰機能を持っています。また当社のすべてのDVRはWebサーバーが同梱されていて、インターネット接続が容易です。


ネットカメラ方式のサーバー
左記は当社が納入した中小規模の防犯システムで、サーバーとして用いたDell社製パソコンです。モニターもDell社製で200万画素のフルハイビジョンです。

DVR(CCTV方式の制御装置)とサーバー(IP方式の制御装置)の比較
          DVR               サーバー          
種類 家電メーカー製品は価格が80万円以上で種類も少ない。秋葉原で売られているWebサーバー付では16chでは30万円-50万円で機能的にはきわめて似通っている。尚 当グループの16chDVRは2テラHDD、Webサーバー付きで36万円 接続するカメラの台数で形態が決まる。数台のカメラならサーバー出なくデスクトップで、1万台とかの大量のカメラならPCクラスターでシステムを構築する。システム規模とコンピュータメーカーのパソコンにより無数の組合せが存在する。
特徴 サポートするカメラの台数が16台までで、リモコン、パネル、マウスの三種類のらくらく操作。また工事の点でも簡単です。。 システムを組む上でITの知識と経験が不可欠。とくにインターネットを使う場合はネットワークの高度の専門家が必要のため、取り扱える業者数が多くはない。
システム
としての特徴
DVRとカメラは1対1の接続配線がカメラの台数だけある ハブ・ルーターをおくことにより、サーバーとカメラは1対他数の関係になる。サーバーとカメラの間にハブ・ルーターを置けることで、配線が簡単になる
無線の形態 転送距離も数十メートルで、しかも転送する画像データの機密保持が簡単ではない IEEE802.11a/b/gにより転送距離も数百メートルに達し、映像もWEP/WPAで暗号化され、転送され画像データの保全性や機密性が高い
システムの
拡張性
固定的 録画期間やカメラの増設、センサー追加などが容易
保守性 提供メーカーが倒産でもしたらメンテが不可能となる。 国際標準に基づくパソコンゆえ、保守が長期にわたり容易で、安価に行える
センサー ほとんどのDVRはセンサーをサポートできない RS232Cとかの国際標準にしたがっているセンサーならなんでもサポートできる
用途別アプリ
の開発
ほとんど不可 ありとあらゆる要請に答えられる
専門性 電源線と信号線の配線ができれば即動作する 電力線や信号線の配線だけでは動作せず、IT技術者による調整が必要


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